時間が経つのは早い・・・
前川千恵さんとの二人展まであと一週間となりました。


「コ―パルの穂波」 洋服とカバン展

5・22(土)~5・29(土)12時~19時(最終日は17時半まで)

ギャラリーfeveにて 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 2F  0422-23-2592


千恵さんは「絵を持ち歩くようなカバン」たち。

私はヨーロッパのデッとストックリネンを使った服、それを藍染にしたもの、
オーガニックコットンやアンティークレースを使ったものなど、受注ではなく現品のみとなります。
22,23,29日はギャラリーにいる予定ですのでぜひお立ち寄りください。


やっと仕上げ作業に入ってきましたが・・・
かなちゃんにはほぼ一人でお店をおまかせし、アシスタントをしてくれているあどちゃんとは
毎晩妙なテンションになって夜中まで作業をしています。
この天井の低い納屋の屋根裏のアトリエで、いったい何度頭をぶつけたことか・・・

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鮮やかなアイロンさばき!?のあどちゃん
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ずらずらーっと仕上げ待ちの服たち
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どんな人に着てもらえるのかな・・・



ゴールデンウィークの間、4日間、納屋でrobinetさんがカフェを開いてくれました。

彼女はcafe la familleの方のマネージャーとして、お店の土台を一緒に築いてくれた人。
まだまだ私達も手探り状態でお店を営んでいた頃に、一緒に色んな事を乗り越えてくれたのです。

初めて会ったときは、お庭で一生懸命ミントを摘んでくれている可愛いおさげの女の子でした。
穏やかだけど良く通るさらさらした声と、裏表のない性格でまわりの人をいつもホッとさせてくれました。
アレルギー体質で辛かっただろう水仕事も、愚痴一つこぼさずがんばる人だったな。

ある時いろんな連携がうまく行かなくて、彼女は涙をボロボロ流しながら悔しがっていた事があったのですが、
そんな彼女を見たとき、familleの店主と私は(もちろん泣いていた事はすごく可哀想だったけど)
いつのまにか彼女がこんなにもお店のこと、お客様のことを思ってくれていることが本当に嬉しくて、
ひそかに嬉しさを噛み締めていたのでした。(ごめんなさい)

今はrobinetとしてイベントなどで活躍している彼女の納屋カフェ。
やっぱり独特の穏やかな空気が流れ、とても居心地が良かった。
食べ物や飲み物も、少しでも体に優しいものをという彼女の思いが込められています。
今回ブランチとして出されていたケークサレ、本当に美味しかったな。

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そして何よりも、彼女にお客としておもてなししてもらえた事がfamille店主と私には最高に幸せな時間でした。

次回も更にパワーアップして戻って来てくれるはず。今からとっても楽しみです・・・


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