今日ご紹介するのは、100年は前のものと思われる小さいサイズのガラスものです。

まずは、アメリカアンティークの塩入れ。
今では振るタイプがほとんどなので、これが塩入れ?という感じかもしれませんが、ずっと昔にさかのぼると・・・
中世のヨーロッパで塩は「白い黄金」と呼ばれるほど貴重な品でした。
その貴重で聖なる塩を入れるものとして、また身分の高さや富の象徴を表すものとしてどんどん装飾された塩入れに。
それがブルジョワ階級や庶民も使うようになり、徐々にこの写真のような小さいサイズで食卓に上るようになったようです。
形やカットがどれも違いますが、光の入り方がどれも優しく綺麗です。
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そしてこちらは、イギリスアンティークのインク瓶です。
底面の不均等なガラスの厚みや気泡が、大量機械生産ではない古き良き時代を感じさせてくれます。
さらに、1900年代前後のガラス瓶の特徴として、口の部分を切り割って開封していたということから、切り口がギザギザになっています。
淡いブルーグリーンがガラスの厚みの違いによって、見る角度で違う表情を見せてくれます。
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華奢なアクセサリー入れとして、一輪挿しとして・・・
本や映画の中の世界と思っていた100年前のものが、こんなにも身近に。

K
7月6日(水)・7日(木)・14日(木)・21日(木)・28日(木)
コーディネートに取り入れやすい茶系のミュールやストラップサンダルが入荷しています。
網目が可愛らしいものや、良い色味になった革もの、1950年代SEARSのカタログに出てきそうなもの・・・と。
甲や足首の辺りの女性の綺麗なラインをよりスッキリと綺麗に出してくれます。

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8月号の『FUDGE』には、ロンドン・パリ・ニューヨーク・東京のスナップが載っていたのですが、
海外3都市の女の子は、ほとんどと言っていいほどの人たちが、ヴィンテージアイテムを取り入れたコーディネートをしていました。
中には全身ヴィンテージで、まるで映画の中から飛び出たような雰囲気のような人(ブロンドの髪、そしてあのスタイルがよけいそう見えるのか?)もいましたが、1アイテムを取り入れて現代のものと上手くミックスしている人(ファッション関係だけでなく、もちろん様々な職業の人や学生)が非常に多かったです。

今まで行ったロンドンやパリのヴィンテージショップでも10代の若い子から大人の女性まで様々な年齢の人達が、
店内を埋め尽くすたくさんの洋服や靴、バッグの中から、みんなまるで宝探しをするかのように自分のお気に入りを見つけていました。
ヴィンテージの洋服は、今にはないディテールにこだわった素敵なデザインや、
その時代を反映した物語に溢れていることなど魅力はたくさんですが、
何よりも、彼女たちに「この服着てどこに行くのよ」というような感じが一切ないところ、
ただただ気軽にヴィンテージを楽しんで、自分の生活の一部、自分のスタイルの一部になってる所がすごく良いなぁ、と。
ロンドンやパリでも思ったことで、今回そのスナップを見ても、思ったのです。

こんなダラダラと書いてしまいましたが、
要は・・・こういうサンダルなどのアイテムなら持っているものとコーディネートしやすく、日常に取り入れやすいのではないかなぁ…と。

店長が某取材で
「もっとたくさんの人にヴィンテージやアンティークを生活の一部にしてもらいたい。もっと古着を着ようよって言いたい(笑)」
と言っていたのですが、私もそんな風に強く想う今日この頃なのです。

K
 
7月20日(水)までこの記事がトップです。下に新しい記事が更新されています。

フォーマルドレス展

Who's that lady? ヴィンテージのパーティー・フォーマルドレス展

日時: 2011年7月16日(土)~ 7月20日(水) 11:30 ~ 18:00
場所: famille敷地内 納屋


ジューンブライドシーズンのウェディングドレス展に引き続き、
7月はヴィンテージのパーティー・フォーマルドレスの展示販売を行います。
店内に並びきらないオールシーズンのドレス、そして靴やバッグ、ネックレスなどのアクセサリーは、
全て試着&購入が出来ます。もちろん全て1点ものです。

古き良きアメリカの女性達が特別の日のドレスアップを楽しんだように、
1920~60年代のとっておきのアイテムの中から、"とくべつなひとつ"を見つけに来て下さい。


今日から5日間、納屋にてヴィンテージのパーティー・フォーマルドレス展始まりました。
先月のウェディングドレス展に続いて、今月は特別な日のためのドレスやアクセサリーなどを・・・

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1920年代~60年代のアメリカヴィンテージ。もちろん全て1点ものです。
アクセサリーなどの小物を含めると100点以上用意しています。
普段ヴィンテージの洋服を着ない方でも、パーティードレスは人とは少し違った雰囲気を…という方、少なくないです。
同じブラックでも今にはないデザインだったりシルエットだったりとヴィンテージの魅力はいっぱいです。
試着して購入して頂けますので、気になるものがある時は、お気軽に声をお掛け下さいね。


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こちらは1950年代のSearsの広告。
彼女たちのような着こなしは、やっぱりいつもお手本。

1950年代 白×水色×緑カラーが爽やかなワンピース。
首元のボウタイが夏のお嬢さん♪な雰囲気を出してくれますね。
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1950年代 紺×白のギンガムチェックのワンピース。
小さめの襟に、袖や裾にはクロスステッチが施されており、可愛らしい印象です。
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1950年代 紺×白ギンガムチェックスカート。
こちらも全体にクロスステッチが施されていて、スカートがポイントのコーディネートがしたくなるような1枚です。
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1940年代 プリントワンピース。
胸元のギャザーが女性らしい綺麗なラインを出してくれます。
スリップの色を何色かあるプリントの1色と合わせたりすれば、少し違った雰囲気を出せて楽しめそうです。 
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1960年代 リネンAラインワンピース。
遠目から見るとベストを着ているかのように、ブラウンのラインが効いています。
60年代らしい1枚です。
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1960年代 コットンレースワンピース。 
スクエアネックに、レースと刺繍…白×ベージュなのでさらに優しい印象に。
このまま上品にも、Gジャンを羽織ったりブーツを合わせたりすれば少しカジュアルにも着こなせます。
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1950年代 ノースリーブ黒×白ギャザースカートワンピース。 
トップがブラックだけど、涼しげな夏ワンピースです。
一見プリントに見えるスカートも、実は刺繍が施されていたりします。
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1950年代 プリントワンピース。
ボリュームのあるギャザースカート…50年代らしいです。
背中が開いていますので、後ろ姿も魅せるワンピースです。
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1950年代 アイレットレースワンピース。
ブラックだけど全体がアイレットレースなので、涼しげに見えます。
何と言っても、このショールのような大きなカラーが特徴的です。
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お気に入りのワンピースを着て、この夏はどこに行こうかな・・・

トリコロールカラーのマリンモチーフアクセサリーです。

キャンディーのようなネックレスに、アンカーやヨットのブローチやピアス。
トリコロールカラーのアイアンフラワーブローチやピアスなど・・・
夏の定番として、気になるアイテムばかり。

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小物まで思いっきりマリンルックを楽しんで・・・海に行きたくなっちゃいますね。

オーガニックコットンのガーゼストールです。
オーガニックコットンなので、もちろんふんわりとした柔らかい肌触り。
とても軽くて、なんと重さは約70g、卵Lサイズ1個分とほぼ同じなんです。
日差し避けや冷房が強い所でもさっと羽織れるので、ストールはいつもバッグに入れて置きたい派の方には、
この軽さ、肌触り・・・ピッタリのストールです。
90×170cmの大きめサイズなので、巻いたりするだけでなく羽織ったりするにも十分のサイズですよ。

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コーディネートしやすい白ですし、このサラッとした肌触りは誰もが好きな心地良さだと思うので、贈り物にも良いかと思います。

50年代らしいプリントやデザインのワンピース、ブラックのブラウスが入荷しています。

グリーンが爽やかなプリントワンピース。
フロントのリボンがヴィンテージらしいです。
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胸元のピンタックがポイントのブラックのワンピース。
スカートもボリュームがあって、きれいなシルエットです。
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広く開いたネックラインのネイビーのワンピースには、右サイドに重なり合ったポケットが2つ。
大きなヴィンテージボタンもさり気ないけど、ポイントです。
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"Neiman-marcus"の水色×白の爽やかなワンピース。
ローウエストでの切り返しが女性らしい綺麗なラインを出してくれます。
(5~7号サイズなので、トルソーが着られずハンガー掛けです・・・)
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ストライプに模様が入ったしっかりしたコットン生地のブラックブラウス。
シンプルながらもネックレスが映える綺麗なネックラインと、サイドに施されたリボンが効いています。
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暑い日が続いて滅入っちゃいますが・・・気分が上がるような服を着て夏を楽しみましょう!
firekingのバブルシリーズ。
サファイヤブルーのカップ&ソーサーにベジタブルボウル、そしてクリスタルのディナープレートです。
ぽこぽこと膨らんでいるバブルモチーフがなんとも可愛らしいです。
1941年~68年まで製造されていたバブルシリーズは、
フォレストグリーンやホワイト、ジェダイ…などと色んなカラーがありますが、
中でもサファイヤブルーとクリスタルは、涼しげでこの時期とても良いですね。

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小さいこのサイズ感がとても可愛らしいものたち・・・
BARONIAL PLATEのソルト&ペッパーやシンプルだけど珍しいシルエットのキャンドルホルダーは
テーブルにちょこんと置いておきたくなるような良いサイズ。
持ち手の付いたオイルランプも小さいサイズなのでさらに可愛らしく、
柔らかい色のぽってりとした厚手のガラスがさらに雰囲気を出してくれています。
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背もたれのデザインや、全体のキレイな曲線が特徴的な椅子。
ベージュのペイントも所々ヒビが入っていたり剥がれたりしていますが、それがまた良い雰囲気を出してくれています。
年月を経たからこその、この雰囲気・・・

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どこに置こうかな…と考えるだけでも楽しくなってきます。
1950年代~70年代のサンダルです。
デザインやカラー、色んなタイプが入荷しています。
コーディネートしやすい茶系や、ポイントになるような爽やかなグリーン。
履いてみると、前からだけでなく横のシルエットもキレイなストラップのサンダルです。

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ヴィンテージの靴で自分にピッタリのものと出会うのはなかなか難しいですが、
だからこそ、気に入ったデザインでサイズがピッタリのものと出会うと運命を感じてしまうくらい嬉しさが増しますよね。

お洒落は足元から・・・
いい靴は素敵な所へ連れて行ってくれる・・・ などと言ったりしますが、
あなたを待っている素敵なサンダルがここにあるかもしれませんよ。 

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