1934年創業の琺瑯製品の老舗。
1970年代には主婦の間で、キッチンには欠かせないアイテムだったのですが、
電子レンジの普及や安価な大量製品の出現によって衰退気味に・・・
しかし、使う人のことを考えつくり出されたシンプルで機能的なデザインは、
日常の道具としてやはり生活に欠かせないものとして見直され、現在ではその機能美がインテリア雑貨としても人気を誇っています。
今現在も機械に頼ることなく、自社の工場で職人さんが何工程にも渡る丁寧な手作業の生産を続けています。

今回新しく入荷したのは、琺瑯蓋付の容器・ビーカー・ランブルポット・蓋付タンク・洗面器です。

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まずホワイトシリーズと言われる真っ白の琺瑯の蓋がついた容器。
こちらは、調味料入れや食べ物のニオイが付かないのでもちろん食品の保存として使える他、
保存していたものをそのまま火にかけて(IH非対応)温めることも可能です。
そしてこの蓋は、蓋としてだけでなく、本体の受け皿になったり、クッキーなどをのせて菓子皿にしたり、小さなトレーとして・・・
と様々にお使い頂けます。

注ぎ口が付いたビーカーは、内側に手押しのなんとも可愛らしいメモリーが押してあります。
掃除用具入れとしてや、お花を活けたり植物を飾る使い方も楽しめそうです。

湯口に特徴のあるポットは、銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」からの依頼で作られたコーヒーポット。
お湯を1滴2滴とおくように入れることができ、究極の職人技を実現した湯口だそうです。
もちろんやかんとしてお使い頂けますが(IH非対応)、コーヒーの好きな方にぜひともおススメ。

ブルーが綺麗な蓋付タンクは野田琺瑯の歴史とともにあるホーロータンクだそうです。
こちらも食品系の保存だけでなく、キッチンで使う道具入れや洗面所やお手洗いで、見せる収納としても使い勝手が良さそうです。

医療用としても使われている洗面器。
水周りで日常に良く使うリネンやタオルを折りたたんで入れておいたり、また水を張りグリーンを浮かべてディスプレイするのも素敵です。

釉薬が薄くなっているところやガラス質が欠けたりしているところは、水分や酸・塩分が付着しているままだとサビが生じてきてしまいます。それを防ぐために、使用後はよく拭き取り乾かして保管する他に、毎日使用することがサビを防ぐ有効な方法だそうです。

色々な用途を楽しめる日常の道具・・・野田琺瑯 新しく仲間入りです。

K

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