DSC01475.jpg
「fisherman's wool」
1900年代初め、アイルランドの漁師さんが寒さから身を守るために着ていた手編みのセーター。
未脱脂のバージン・ウールで編まれています。

宮城県石巻市牡鹿半島で「お魚エコたわし」を編んでいるお母さんたち。
(以前ご紹介したお魚エコたわしの記事はこちら→
そのお魚エコたわしを企画をした 3月に納屋で展示をして頂いたkegoyaさん
その繋がりから 新たに「fisherman's wool knit cap」が誕生しました。
DSC01477.jpg DSC01478.jpg
DSC01481.jpg DSC01479.jpg

以下、kegoya 熊谷茜さんからのメッセージです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
震災後から今までお魚エコたわしを編んできた牡鹿のお母さんたち。

「私たちメンバーは、皆様からいただけるご注文の制作のため、毎日目標を持って、忙しく生活しております。
この仕事をいただけたことで、漠然とした不安やさみしさ、苦しみから逃れることができました。」

あれから、折にふれ海の幸や山の幸を送り合うようになり、
「支援というのは終わって、仕事としてがんばりたい。毛糸で何か編みたいです。」
というお話から、
雪国に住んでいるわたしとしては1日たりとも手放せない毛糸のものを編んでもらいたいな、と思いました。

身につけたときに漁業の町を想っていただけるよう、
海のそばで暮らし続けることができるよう、
何よりも、手を動かして心が凪ぐことを想って。

牡鹿からフィッシャーマンズ・ニットを多くの人にお届けできますように。

Comment

Post Comment


 
管理者にだけ表示を許可する