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あっという間にベル・イルでの時間が過ぎ、ヴァンヌへ
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ここも旧市街が城壁のなかにあります。
2階が木組みの建物が多く、ノルマンディーみたいですね。
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続いて花の町、美しい村に登録されているロシュ・フォール・アンテレへ
まずははずれにある大きなブロカントでお買い物。
可愛い町に二人もご機嫌です。
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赤いゼラニウムが町じゅうに飾られています。
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小さくて素朴な古い美しい教会
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グレーの瓦に大きなテラコッタの瓦・・・うちの屋根はこのブルターニュをイメージしたものなのです。
この地方で取れる石が黒いのか、美しい黒い石の町並み
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去年のノルマンディですっかりシャンブルドットマニアになってしまった私ですが、
この日の宿はメールのやりとりで一番親切な対応をしてくれたところでした。
CHATEAU DE CASTELLAN(http://www.castellan.fr.st/)
マダムはこのお城で生まれ育ったそう。
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お城の横の建物は今はレストランになっています。オーベルジュってやつですね。
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お部屋は最上階。使用人用だったのかな、天井が低くてとても可愛い。
窓をあけると羊達が見えました。
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ディナーはマダムお手製のパテにメインは鴨。
レストランをされているので、サービスも上手。
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次の日はみんなが楽しみにしていた蚤の市めぐりです。
四日目の朝、”外の森に白馬がいる”と起こされ、半信半疑で森の中へ。
すると朝日に照らされた白馬と何故か仲良くロバが・・・あまりにも美しくてしばらくみとれてしまいました。
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朝食も素敵にセットされていました。クロワッサンも温めてあって、なんだか贅沢。
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TY MATのムッシュが敷地を案内してくれました。
お屋敷の裏にはご両親が住んでいらっしゃるのですが、そこは長い平屋で半分は人用、
半分は家畜用の典型的なブルターニュの昔の家なのだとか。
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ムッシュが修復して張った1950年代のタイル。1800年代以前のアンティークが多い田舎では珍しい。
フランスの50’sのタイルか・・・カラフルだけどやっぱりどこかクラッシック。
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TY MATを出て今日はベル・イルという島を目指します。
船に乗るところまではキブロンという細長い半島を走ります。
左右どちらをみてもこんな景色。
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船に乗ってキブロンを出発
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45分後にベル・イル島のla palaceへ到着!
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お昼はバスで移動し島一番のクレープリーでガレット。
地ビールとオーガニックのりんごジュース、そしてやっぱりシードルで乾杯
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帰りのバスの時間までずっと海を眺めていました。
こんなゆっくりしたのは久しぶりな気がしたな。
海と小さな灯台を前にテンションの上がるファミーユ店主
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夜は美味しいと評判だったのでホテルのレストランで
もちろんムール、魚、そしてお肉もがっつり食べました。
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船乗り場のまん前にある小さな可愛いホテルでした。
働き者のマダムがホテルとレストラン両方を切り盛りしていました。
朝起きて窓を開けると海と小さな灯台が見えて嬉しくなってしまいました。
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朝から小さな島のマルシェへ
なぜかサラミを買っていたファミーユ店主・・・
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なにげなく入った布屋さんで窓用のレースを発見し、購入。
古い木の定規が今も現役。
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あっという間に時間が過ぎて、ベル・イルを後に。
ヴァンヌとロシュフォール・アン・テレへ向かいました。

三日目の朝食にはガレットを出してくれました。
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今日でaucharabancとはお別れです。ローズちゃんもすっかり慣れてきたのに・・・
右はaucharabancのお父さん、お母さん。お見送りしてくれました。
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オーギュストくんも川でめだか?を取りつつかなちゃんと最後のお別れを。
ここも敷地内で、奥の牧草地には牛、馬、ヤギがいました。
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後ろ髪を引かれつつ、5年前、ホテルでふと手にしたパンフレットからずっと気になっていた村、poul fetanへ。
かやぶきの家を修復して村を再現しています。日本の白川郷みたいですね。
屋根の上には草が沢山はえていて可愛い。本当に不便なところにあるのに、vacationの人が多いのか、にぎわっていました。
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働いている人達も当時の服装を再現。立ち止まって写真を撮らせてくれたやさしいお姉さん。
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ん~っと中が気になるあどちゃん。各建物の中は昔の人々の生活道具が展示されています。
時間によって、アイロン、洗濯、パンづくりなどのパフォーマンスもあります。
すべて手作業で生活するための仕事が大変だっただろうけど、道具達には昔の知恵が沢山つまっていたり、
素敵なデザインが施されていたり、どんな時間も大切に、丁寧に暮らしていたのだろうな・・・
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続いてブルターニュといえば必ず紹介されている、ゴーギャンの愛した町、ポンタベンへ。
川の流れる美しい町だったけど、さすがに人が多かった。
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その後は港にある城塞の町、コンカルノーヘ。
この壁の中に小さな商店街があり、前回はサボやクレープパンを購入しました。
またクレープパンを買うぞと意気込むファミーユ店主。めちゃくちゃ重いんですけどね・・・
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”窓辺にレース”が多いブルターニュのお家。
港町でのディナーは念願のムール。ひとり1kgとフレンチフライがサイドに付きます。
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三日目のシャンブルドットはTY MAT(http://en.likhom.com/site_adherent.asp?site=pro.wanadoo.fr/ty-mat/&code=BR5606004)
床材などのアンティークを扱うマダムとムッシュの森の中の落ち着いたお屋敷です。
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二日目はaucharabancの近くの海辺の街へ。みんなが車を止めて眺めていた景色。
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小さなマルシェに寄ったら、可愛いマルシェバックを持った素敵なムッシュが。
私達もさっそく小さなブロカントを見つけて最初のお買い物です。
アンティークよりも海辺なのでムール貝が気になるかなちゃん・・・
ブルターニュはガレットとムール貝がとても美味しいのです。
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ムール貝は時間で終わりと言われ、ガレットを食べることに。
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シードル(りんごの発泡酒)で乾杯。デザートはりんごとアイスのクレープ。
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シードルは深めのティーカップみたいなものでいただきます。
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2年前に来た小さな街のブロカントを再発見。建物ごとにお花が飾られているのは”花の町”の証です。
フランスには”最も美しい村”や”花の町”、”芸術と歴史の街”などの称号があり、審査で認められたところにその称号があたえられます。村や町の人達は自分達の住んでいる場所を誇りに思い、次の審査にも合格するよう、素敵な街づくりに励むそうです。
本当に見習いたいことだと思っていたら、最近日本でも”最も美しい村”委員会が出来たそうです。嬉しいですね・・・
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夜はaucharabancに戻って、お母さんのブロカントでお買い物です。
10年以上バイヤーをしている私が引くくらい、みんな凄い勢いで買ってました・・・
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そしてとうとう、2年前から待ち望んでいた、aucharabancでのディナーです。
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ここの名物は”ポテ”という豚肉と野菜の煮込み。
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最後にオーナーさんから素敵なデザートのプレゼントが・・・
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ご馳走様、あとは寝るだけな幸せな一日でした。






八月の終わりにフランスのブルターニュに行ってきました!
generaL STOREから3人とcafe la familleからは4人、
夏休みだったけど、一緒にフランスに行きたいといってくれたので、
それなら私達のお店づくりのインスピレーションを沢山もらったブルターニュを見て欲しいと思い、
パリのシャルルドゴール空港からそのままレンタカーで出発。
2年前に行って以来、ずっと忘れられなかったaucharabanc(http://www.aucharabanc.com/)へ。
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ここは川が流れ、牛や馬やヤギのいる広い敷地内でりんごや養豚を行う農家であり、
そのりんごのシードルや豚のポテやガレットをふるまうファームオーベルジュ(農家レストラン)があり、
古い家のアンティークで飾られた素敵な部屋に泊まれるシャンブル・ドット(B&B)があり、
やさしいお母さんのとても可愛いブロカント(古道具屋)まであるのです。

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レストランとブロカントのある建物。車で300mくらいいくとシャンブル・ドット。(右下)

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musicianと言う名の付けられた部屋
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古い楽器が飾られています。
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chapeliereというお部屋。古い帽子が沢山飾られていました。
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バスタブもアンティークですね・・・
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朝は手作りのジャムにヨーグルト、バケットにコーヒー。そして2年前は赤ちゃんだったローズちゃん。
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かなちゃんに折り紙を習うローズのお兄ちゃん、オーギュストくん。
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この後、海辺の街をたっぷり観光にいきました。続きはまた後ほど・・・



今年の4月はなぜかフランス行きの便が格安で、しかもぴったりなタイミングで
大阪、松本のお店のオーナーさん達もフランスに・・・
これは一緒に行くしかないと思い、アメリカより帰国して一週間後だったのですが
体内時計を心配しつつも、フランスに行ってしまいました。

「今回はお試しですから~」などと呑気な事を行っていたら、甘かった・・・

一日目は早朝からベルギーの蚤の市。
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こじんまりした蚤の市なのですが、パリより安くて全員すごい荷物に・・・

めげずにロッカーに荷物を預け、午後はブリュッセル散策
ベルギーの地下鉄はかわいらしかった
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ベルギーといえば・・・なので、つい・・・
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2日目はパリ市内。持っていったカートはあっという間に破壊してしまい、
二つ目を購入したものの、やっぱりすごい荷物を持って歩くはめに・・・

3日目はヴァンプの蚤の市&クリニャンクールへ。ホテルに戻って
買ったものを並べてみると、それぞれ好みが違ってておもしろかったな。

そして4日目。一番楽しみにしていた郊外の蚤の市&シャンブルドット。

オルリー空港からレンタカーの予定だったのですが、予想以上に高くて
タクシーで移動。やっぱり郊外は安い!とご機嫌で買い物を終えたのは
よかったのですが・・・「で、どうやって戻る?」とテキトーな私達・・・
駅の場所は誰も知らなくて、どうしようかと呑気に相談していると、
「何かお困りですか?」と日本人女性が声をかけてくれました。
そして・・・家族団らんの途中だったのに、駅まで車で送ってくれました・・・
ほんとうにごめんなさい、そしてありがとうございました。

無事にパリに戻り荷物を置いて、イル・ド・フランスの民宿へ。
駅からほんの5kmだったのに、少し走り出すと別世界が・・・
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菜の花の地平線です、美しい!

そして高い石垣に囲まれた門をくぐると・・・
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たまたま日本好きだったムッシュウとマダムの素敵な民宿。
お庭ではライラックが咲き乱れ、マダムのご飯も美味しかったな。
人なつこい猫ちゃんたちの名前はセンパイとタタミだった・・・

翌日は中世のバラの町provinへ。まだ薔薇の季節ではなかったけど、
たくさんの薔薇グッズがありましたが、液体だったので断念・・・
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がんばったからといいながらしっかり食べてきました
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無事にパリに戻り、最後はパリでギリギリまで・・・
ホテルのみなさん、ほんとうにありがとう・・・

たくさんの人に助けられ、なんとか終了。普段は車でアメリカをまわる
私には、いつもよりいろんな人とふれあえる機会が多くて嬉しかったな。
荷物を持って歩くのが意外な落とし穴で、帰ってからも体中が痛かったけど・・・

Mさん、Aちゃん、お疲れ様です。今度は車でまわろうね・・・

4月いつものアメリカ仕入です。もう暑いはずの蚤の市なのですが、
今年は何故か異常気象で冬の様でした。

それでもお天気には恵まれ、仕入れ初めてのスタッフAちゃんも
パーカを着込んでがんばってくれました。

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いつもこのカートをコロコロ引きずりながら、巨大な蚤の市をまわります。
このような田舎の蚤の市ではあまり若者の姿はみられません。
南部なまりで声をかけてくれるおじいちゃんおばあちゃん、
キャンピングカーで出店しているtatooだらけのおじちゃんも
みんな素朴でなんか可愛らしいのです。

仕入れたものたち、だいぶお店に出ています。
新顔たちに会いに来てやってくださいね。


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